足立区議会 2021-10-14 令和 3年10月14日交通網・都市基盤整備調査特別委員会-10月14日-01号
4、その他事業者の動向についてですけれども、今のところ、日立自動車交通、東武バスセントラル、新日本観光自動車については、値上げの予定はないというふうに伺っているところでございます。 続いて、3ページをお願いいたします。 花畑周辺地域におけるバスの試験運行についてでございます。10月1日より試験運行を開始しております。 1番、運行概要ですけれども、記載のとおりでございます。
4、その他事業者の動向についてですけれども、今のところ、日立自動車交通、東武バスセントラル、新日本観光自動車については、値上げの予定はないというふうに伺っているところでございます。 続いて、3ページをお願いいたします。 花畑周辺地域におけるバスの試験運行についてでございます。10月1日より試験運行を開始しております。 1番、運行概要ですけれども、記載のとおりでございます。
そういったことで、これは区の方の予算関係なく1台増えたんだなということは認識できますが、実は、日立自動車交通もそうですけれども、朝日自動車もそうですが、車両の購入が75%ということは足立区が出しているということですけれども、これについて、車体か何かにこの車両は足立区からの補助金でとか、一部入っていますとか、何かそういったものというのはラッピングか何かで分かるんですか。
◎交通対策課長 今年度、各所にヒアリングを実施しておりまして、今年度は日立自動車交通がお受けいただいたということで、来年度に向けても日立自動車交通とそれから朝日自動車ですか、予定しております。新日本観光自動車は、その次の年に車両の入替えの年が回ってくるので、お願いしたいという話は伺っております。
そうした場合、令和3年度もこのように損失分を補填するのかどうかというような話というのは、今後の話になると思うんですけれども、その辺の何か基準というか、そのようなものとか、例えば日立自動車交通株式会社とか京成バス株式会社などは、台東区以外の自治体でも恐らく同じようなこういう事業をやられていると思うんですけれども、他区等の動きもあるかも分からないですけれども、台東区としてみたら、令和3年度に向けて同じような
それでは次に、はるかぜ路線の車両購入費の申請状況ですけれども、これは計3台分というのは、これは全部、日立自動車交通ですけれども、そのほかの事業者は、前回の報告にもありましたけれども、最終的に、今回このバスの申請をするという事業者は日立自動車交通以外はなかったということの最終判断でいいですか。 ◎交通対策課長 本年度につきましては、日立自動車交通だけでございます。
しいかなと思うんですけれども、前もお話ししましたけれども、いろいろな交通手段、例えば、車なんかも今、自動化が進んでいるし、オンデマンドとかいろいろな交通手段がありますけれども、いきなりといっても、多分、10年後にはかなり大きく変わっていると思うんですけれども、当面、来年とは言わないけれども、二、三年先どうするというのも考えておかなくてはいけないと思うんですけれども、それで、ちょっと見ましたら、日立自動車交通
2ページの下段のほうにございますけれども、営業係数が100を超える路線ということで、まず日立自動車交通が運行する「はるかぜ」の4路線、それから新日本観光自動車が運行する「はるかぜ」の4路線の、これは合算での資料を頂いておりますけれども、その路線でございます。
まず一つ目は、これまで、例えば平成30年に実施いたしました区民世論調査、あるいは日立自動車交通などが実施しました、風ぐるまの再編後の調査業務報告書。これは乗込み調査も実施しております。
はるかぜ運行の現状等に関するヒアリング結果についてということで、前回、9ページにございますA社(日立自動車交通株式会社)の部分のみご報告をさせていただいておりましたけれども、B社、C社、D社と3社の提出がありましたのでご報告でございます。 あと1社については、なかなか社としての見解の取りまとめができないということで、もうちょっとお時間をいただきたいということでお話をいただいております。
【追加】はるかぜ運行の現状等に関するヒアリング結果についてということで、前回、日立自動車交通のはるかぜ1号の運行について、車両が老朽化をしたことに伴って大幅な減便になったということを受けまして、3月27日金曜日に日立自動車交通の本社に副区長をはじめ、区の担当者が伺ってヒアリングを行ってまいりました。
次に、はるかぜ1号、この減便の報告が交通網・都市基盤整備調査特別委員会であったわけですけれども、この減便になった日立自動車交通は、昨年12月にも、バスの老朽化に伴う廃車で、はるかぜ9号と12号が減便になりました。はるかぜ1号については、この減便によって非常に時間帯によっては混むようになったと。私のもとにも混んでいて乗れなかったというような話も聞いています。
◎交通対策課長 日立自動車交通なんですけれども、こちらにつきましては、今、使っているバスが13年、14年経ってきていることで、部品等、交換のものもなくなってきているということですので、それが一番の原因だということでございます。人手不足とか、そうしたことではなく、車両でございます。
長時間、中は、窓をあけたりにしてもいろいろなお客さんと接するわけですから、そういった京成バスさんの会社とも何か話しているかもしれないんですけれど、そういった、日立自動車交通だ、ごめんなさい。運転手さんへの健康管理という部分ではどのように考えているか、既に何か対策というか、とられているのか。 ○委員長 交通対策課長。
ここの日立自動車交通を見てもらうと、別に日立自動車交通に対して、非常に悪い印象を持っているわけでも何でもないのですが、それはこちらに置いておいてもらって。千代田区、中央区、文京区、台東区、北区、葛飾区をやっている会社ですよね。そして、右側を見てもらうと、当然、車両購入補助が千代田区、中央区、文京区、台東区これは、中央区も台東区も区所有ですから、全額区が持っているということですからね。
東京都が里48系統という路線がだめだと言うなら、少し路線を変えて申請して、コミュニティバスを出せるとかという話はないのかとか、新日本観光だってどこだって、日立自動車交通だって募集をして、この路線に、例えば2,000万円かけて走らせてくれと、朝のラッシュ時だけでいいんですということだって可能なんでしょう。
で、運休につきましては、これは、風ぐるまは日立自動車交通、こちらの実施事業者が運営しているものですので、最終的な決定はそちらで行いますが、もちろん事前に区のほうに、運休するということで連絡・相談がありまして、朝8時ごろに決定いたしまして、その旨をホームページ上に掲載しました。同時に、区内の各施設、福祉施設ですね、それと全出張所、こちらのほうに、本日運休である旨を伝えました。
それがまだ、これが150万円ですから、2カ所目は、例えば新日本観光自動車の関係であれば50万円で済むとか、30万円で済むとかという形になるかもしれませんけれども、ただ、新路線の、例えば新日本観光自動車じゃなくて東武バスセントラルだとか日立自動車交通というところに行けば、同じように初期費用投資は150万円かかりますよという話になるわけですよね。そういった考え方は出ますよね。
先ほど答弁の中では、株式会社新日本観光自動車は他の事業者に比べて規模が小さい、というお話があったんですが、現在、このはるかぜについては、東武バスセントラル株式会社とか、朝日自動車株式会社とか、日立自動車交通株式会社なんかも事業者としてやっていますけれども、そういった他の事業者では、こういった問題は発生してないのでしょうか。
そういったことも含めまして、実際の運行方法につきまして、現在、運行事業者であります日立自動車交通と具体的な検討を進めておりまして、2台以上の車椅子が同時に利用できるよう、そういった方向で検討を進めておるところでございます。
その後、事業者である日立自動車交通が関東運輸局に認可申請を出し、順調に行けば10月に許可がおりると。それに並行しまして、時刻表ですとか停留所のパンフレット、また停留所の設置工事等を行います。